赤塚番記者と一緒に追悼集を読んでいます。
バカボンは講談社のマガジンから小学館のサンデーに移籍
したことがあるそうです。両者のいきさつは書いていないけど
移籍したらギャグの切れが悪くなって・・・やはりマガジンのもの
なんだと再発行することになったことがあるそうです。
そのときもやはりギャグにキレが戻らなかったそうです。
赤塚さんも人間だな~ですね。
人間はそんなにコロコロ変われないよーーー。
きっとバカボンにはすべてを受け入れてくれる他人が
いたんだね。じゃないとあんな切れ味のいいギャグでないよ。
くだらないギャグが一番大切なきがするから
みんなバカボンになろう~。
デジタル絵師
9 年前
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